外国人観光客は高品質の日本製品を買ったり、日本の文化や歴史を感じるために商店街を訪れます。

商店街と外国人観光客

 

全国には外国人観光客が多く訪れる人気商店街が多数あります。
外国人観光客は何を求めて、商店街に足を運んでいるのでしょうか?

 

その理由は次の2つが挙げられます。

  • お土産などのショッピング目的
  • 町並みを楽しむ

それぞれ詳しく紹介します。

 

 

商店街で大量に買い物をする

最近ではニュースで中国人の爆買いが話題になる事がよくあります。
日本は、高品質のメイドインジャパンの商品を手軽に買う事ができます。

 

日本製のものは海外で買うよりも、日本国内で買った方が安くて、豊富な品揃えの中から選ぶ事ができます。

 

例えば、大阪のミナミの中心街の近くにある千日前道具屋筋商店街は外国人観光客からの人気スポットです。

 

その中でも一番の人気店舗は堺一文字光秀という包丁専門店です。
日本刀の技術を盛り込んだハンドメイドの包丁は平均単価3万円前後。
高い物では30万円をする高級品が飛ぶように売れています。

 

こうした高級品だけではなく、雑貨や100円均一の便利グッズ、食材など人気商品が商店街には多数あります。

 

中には、日本の商店街で買った物を母国に持ち帰って転売して小遣い稼ぎをしている人もいるようです。

 

 

日本の文化や歴史を商店街で感じる

外国人は、観光として商店街を楽しんでいる方もいます

 

有名なのは埼玉の商店街BEST3で紹介している小江戸川越の一番街商店街や、東京の浅草西参道商店街など、あえてタイムスリップしたような雰囲気にしている商店街が観光客から人気です。

 

特に川越の一番街商店街は海外のメディアに紹介された事で、外国人観光客が7割増になったデータも出ているようです。

 

こうした有名どころだけではなく、観光で訪れた場所の近くにある地元の人に長年愛されてきた商店街に足を運んで、昭和~現代の日本の文化を感じようとする方が多いようです。

 

海外では、小規模店舗がつながる商業地帯は、露天が並ぶ市場や屋台街などが多く、アーケード街にしっかりとした店構えが並んでいる町並みは珍しさを感じる方もいるようです。

 

商店街にあるコロッケや焼き鳥、まんじゅうなど、歩きながら食べられるような軽食フードを目当てにしている外国人も多いようです。