地域住民の人と人のつながりを大切にしているのが、商店街の魅力です。

現代における商店街の魅力とは

商店街イメージ

あなたの住む街に商店街はありますか?
その商店街は毎日賑わっているでしょうか?

 

ここ数年、地方の商店街の衰退ぶりはかなり激しい様ですね。
勿論都心部でも商店街の活性化は最重要課題にあげられています。

⇒商店街が生き残るには

 

現代において、商店街の魅力とは一体何でしょうか?

 

 

今回は商店街の魅力について、5つのポイントをあげてみましょう。

子育てに安心

商店街の店舗とは、昔からその地域に長年暮らしている人が経営している場合が大半です。
子供を連れて買い物に行けば、「可愛いね、いくつ?名前は?」と気軽に声をかけられる事も多いでしょう。

 

万が一子供と迷子になったとしても、商店街にはお店の人以外にご近所の老人が沢山いますから、何気なく目を配っているものです。
すぐに「あっちに行ったよ!」と教えてくれるでしょう。

 

温かい気配りときさくな対応は、大型ショッピングモールにはあり得ません。
子育てするなら、小さくても活気のある商店街のそばだと安心できます。

 

 

買い物が楽しい

「角のお肉屋さんでコロッケ買って来て!」忙しいママのお手伝いに、商店街のお店なら子供を1人で行かせても安心です。「子供に買い物に行かせると、オマケもつけてくれるのよね~。」というちゃっかりママもいるかも知れませんね。

 

買い物している家族

商店街ではお客さん1人1人をとても大切にしてくれます。
信用第一ですから、子供相手でもしっかりと対応してくれます。
ほんの少しの買い物でも嫌な顔せずにニコニコ対応してくれるのも嬉しいですよね。
鮮度の良い商品を教えてくれたり、世間話ができるのも商店街の魅力のひとつです。

 

 

人間関係を学べる

コンビニやデパートでは、接客応対マニュアルに沿ってお客と接客するように指導されています。
「お客様は神様」という言葉は若干聞かなくなりましたが、それでも誰に対してもマミュアル通りの応対には変わりはありません。

 

しかし個人経営の多い商店街では「オレの店」「爺さんの代から続いている店」が多く、客に対しても非常にフランクです。中には上から目線の店も少なくありません。
態度の悪い客には「帰れ!」という事もあるかも知れませんし、子供が走り回って危なかったらこっぴどく怒鳴りつける事もあるでしょう。

 

今は学校の先生ですら、子供を叱るのをためらってしまうご時世です。
商店街の人に善悪を教えて貰う事は、大人は勿論子供にとっては親よりも骨身にしみるはずです。

 

 

品物も安心

大手のコンビニやファーストフードの商品では、しばしば賞味期限のねつ造や、中国産を国産と偽るといった食品の偽造がニュースで話題になる事があります。
しかし商店街に限り、仕入れはしっかりお店のオーナーがお客の顔を思い浮かべながら行っていますから、品物も安心感があります

 

地域に根ざし、信用が第一の商店街にとって、仲間内の噂にも敏感です。
「あそこの店は安い中国産を…。」などと噂されれば本当に命とりになりますから、どこの店でも品物は安くて良い商品を常に心がけています。

 

 

イベントも開催

お祭りにいる女の子

地域に密着している商店街では、年に数回はアットホームなイベントが行われています。
都内では阿佐ヶ谷のパール商店街のジャズフェスティバルや七夕まつり、浅草のサンバカーニバルは有名ですよね。

 

合羽橋商店街の食品関連の調理器具、食品サンプルを売る道具街は、外国人に最も人気があるスポットです。
地元のみならず、大勢の集客を集めてイベントが行われるのも、商店街の大きな魅力の1つです。

 

 

いかがですか。商店街の魅力をお分かり頂けたでしょうか。

 

今も昔も庶民の台所、憩いの場を提供してくれる商店街。大人にも子供にもふるさとを感じさせる貴重な場所です。

⇒日本3大商店街とは

 

地域住民が一丸となって商店街を守り立てていく事は、あなたにも周りの人にとっても安心して住める街作りとなるはずです。

 

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